結果としてこの人の罪は思い。日米関係から逃れられない事は分かるが、自分のキャリアのために国民を欺き愚弄した。ただの声が大きいパフォーマーでした。彼の政策は日本を貶める子爆弾を全国にばらまいた。今の日本の苦境と日本人の劣化を後押しした。息子が有能でない事がせめてもの救い。皇族とのつながりもあり所謂閨閥一族。今後も影響力を維持するでしょう、米国の犬として。
自民のなかではマシ
進次郎が口先だけで薄っぺらいのはこの親譲り 今現在 日本が下降線を辿っている諸悪の根源は純一郎
田口泉さんがいつも腕ワザトほっとけ。
政治家としての信念を感じます。政治の閉塞感を打ち破ってくれたと思います。一番の政治的な成果としては、郵政民営化があげられますが、それだけでなく、自民党議員の定年制や、自民党の派閥政治を打破など従来の自民党政治家とは明らかに違った指導力を発揮したと思います。 ただ、残念なのは、その後の政治家によって、自民党が元に戻ってしまっていることです。
「自民党をぶっ壊す」とホラをふいて実際には竹中平蔵を政界に引っ張り上げいっしょになって「日本をぶっ壊した」張本人 壊すだけ壊して再構築せず逃げ出した裏切り者 私が反自民に転向させた人物 現役辞めたらその類稀なるカリスマ性など無用の長物 以上
行動力や他の人達を引っ張る能力 そしてマスコミや人々に好かれる能力は高かったと思いますが 小泉純一郎という政治家が行った政策は結局今日の格差社会を生み出す要因の一つになっているので 高い評価は与えられないと思います。 政策より人気の方が上回った首相だったと思いますね。
小泉純一郎さんは、政治家の中でも一番だと思います。リーダーシップなどはもちろん、政策の奇抜さ、行動力、どんなことがあっても成し遂げる意思の強さなど、色々総理の時代に自分も勉強になりました。これから又復帰してほしい人の一人です。
小泉純一郎氏で一番印象に残っていることは、北朝鮮に実際に赴き拉致被害者の救出に尽力したことです。あの出来事がきっかけで世間は一気に拉致被害者の実情について知ることとなり、未だに交渉を続けているキッカケとなりました。あの金正日総書記と会談している険しい小泉総理の顔は今でも印象に残っています。
やはりカリスマといえばこの人でしょう。 演説での言葉の使い方、選び方や、生まれつき持っている華はこの人の右に出る人はいないと思います。 表舞台に出なくなってしまったのは残念でなりません。 リーダーシップ性はかなり高いです。
総理を辞める直前くらいから、オーラというか勢いというものがなくなってしまったようには見えましたが、それまでは独創的で圧倒的なオーラがあり、日本を引っ張っていたように見えました。 政治以外にも、音楽好きをアピールしてみたりオシャレだったり、今までにない洒落た総理大臣だったなと思います。
現役の頃は私もまだ子供でよく分からなかったですが、今考えるとこんなに頼もしい、カリスマ性のある総理大臣はもう出てこないんじゃないかと思います。海外に対しても強気な姿勢を崩さず、信念がぶれない所は政治家として素晴らしいです。小泉さんだったから拉致被害者の帰国が叶ったと思います。
郵政民営化で有名なこの人ですが、郵政民営化をしてよかったのか疑問に思っています。競争してサービスを改善してくれるのはありがたいですけど保険や貯金のサービスが不安定な気がします。もうゆうちょが絶対安心という時代も終わりましたよね。安心は大切だったのではないかと思います。この人自体は嫌いではありません。他者をリードするカリスマ性があるなぁと思います。
選挙でみんなが大敗するだろうと思っていた郵政民営化を公約に掲げ大勝利した事は凄いと思います。また北朝鮮日本人拉致問題でも貢献したと思います。行動力とユーモアもあり、総理大臣として写真集も沢山売れるほどの大人気で魅力のある人はなかなかいないと思います。
郵政民営化など、民間にとても分かりやすい政策をされたと思います。だから国民目線で、首相の意図や狙いがよくわかった人物だったと思います。 震災被害があった今、原発ゼロの発言は重いと思います。実現されていたら…。また、政治家と言えば「派閥」ですが、妙な癒着も無くクリーンなイメージがあります。スキャンダルや選挙の敗北で退任された総理大臣が多数のなかで、数少ない円満辞任をされた中のひとりです。 よく当時「小泉独裁政権」みたいな言われ方をしていましたが、国民目線では批判ではなく褒め言葉のように感じていた気がします。秘書官だった飯島さんが『小泉官邸秘録』を著され、当時テレビやインタビューで「小泉首相と心中するつもりで…」という言葉が今でも印象に残っています。