馳浩

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、虐待や性暴力の被害にあった少女たちを支援している団体が今月、馳元文部科学大臣など自民党の国会議員らの視察を受け入れた際に、事前の約束と違って大人数で訪問され、セクハラ行為などもあったとして、ツイッター上に謝罪を求める抗議文を掲載しました。安倍総理大臣は参議院予算委員会で、自民党総裁として陳謝し、厳重に注意する考えを示しました。
このような人間性で、県知事選に意欲を見せるとは、いかがなものかと思います。

具体的な政策についての発信力も見られません。
経歴を見ても今まで国会議員として在籍25年だそうですが、公式ページにも特に目立った功績はありません。

政策に具体性が乏しいため、自分中心のただの理想論に感じてしまう。大臣になるくらいなので人脈は幾らかあるのだろうが、どれほど強い人脈を築けているのか疑問。この人の過去の体罰の発言などにも強い嫌悪感を感じる。

石川県民です。
石川県は、コロナの感染者が日々多くなってますが、感染者爆上がり、3日連続500人続いてる状態です。
来週ぐらいには、過去最多人数または、北陸初、感染者数1000人超えしてしまうのではないのか、と思う。
ここ最近は、コロナに対しては知らん顔だ、県民の命を守るのであれば、他の自治体みたいに、しっかり感染拡大防止警戒期間出したりしてもいいんじゃないかな？
しばらくは、馳さんの様子見てみます。

豪雨中に登山はない
石川県が良くなってる気もしない
そして期待もしていない

世代的にもプロレスラーとしての印象の方が強すぎて、政治家としての具体的な姿が見えてこないのが正直な印象です。確かに衆議院議員を務めてもいるし文部科学大臣にまでなった方なので、それなりのビジョンは持っているかと思うのですが伝わってきません。もう少しメディアなどを上手に利用されて、教育・スポーツばかりではなく幅広く活動をされた方がいい感じがします。

単なる目立ちたがり屋、国民のために何かをするタイプではない。学生時、パイプ椅子を投げつけられた。教員期間も短く、文部大臣になるなど問題外だった。

いらない

元プロレスラーという印象がどうしても抜けません。そのせいもあるのか、発言する内容に説得力を感じません。文部科学大臣としての発言もなんかすっきりしませんでした。新国立競技場問題もなんとなく消化不良です。元プロレスラーという知名度ではなく、実力で政治家になって欲しいです。

馳さんは、全日本プロレスに所属していた頃に始めて存じ上げたのですが、まさか政治家に転身するとは、初めは思いもしませんでした。スポーツマンとしての知名度がある一方で、文部系の仕事もこなせるマルチぶりと、クリーンなイメージがあるので、最近の不祥事などとは無縁なイメージで好感が持てます。

頭脳明晰で人柄も良く、日本に必要な人です。

教諭・レスリング・プロレスラーから国会議員となり、大臣にまで登りつめるなんて凄いです。相当頭が良い人なんだろうなあと思います。無駄な事は言わずに黙々と頑張っているように見えてカッコイイです。もっと評価されるべきだと思います。