女性が議員として活躍することは素晴らしいと思います。でも彼女の活動には疑問ばかり浮かんできます。中国が各国を騙し、国際法を無視して作ってしまった人工島、南沙諸島問題を「日本には関係ない」なんて発言をして、私たちをびっくりさせてくれました。
障害のある自らの子供の健康に悪影響のある政治活動を行なっているところが非常に疑わしいです。 ブログなどで障害児を宣伝に使っている印象ですし、自らの高齢出産に関してもエゴしか見えてきません。 カジノ法案に非常に積極的なことや、アルコールの摂取が大量なのを自慢しているのも政治家として疑問です。
野田聖子さんのお名前は知っていましたが、結婚されてからの野田さんに期待することが多くなりました。長い間の不妊治療の末に50歳で出産されたのも驚くことでしたが、子供さんの障害についても大変な思いをされながら仕事も続けられている姿に尊敬させられます。「医療的ケア児」という言葉を知ったのも野田さんの影響です。
何年か前に、超高齢出産で話題になりましたが未だにその年齢で実子を授かりたかったという思いのためにお子さんを授かったのは本人のエゴだったのではと思います。 実際、産まれてきたお子さんは重度の障害を産まれながらに持ち、今現在も様々な障害や疾患と戦っています。 その姿を見て非常に考えさせられました。 私ももうすぐ母親になりますので、我が子を抱きたいというお母さんの気持ちもよくわかります。 今はただ、息子さんが元気に育ってくれることを祈るばかりです。
少子化対策、男女共同参画社会制作の第一人者であり、野田議員自身も体外受精、不妊治療を経験されているそうなので、とても女性には頼れる存在ではないでしょうか。これからも自身の経験から女性が過ごしやすい政策を打ち出してくれることを期待しています。
彼女は高齢出産の女性議員として有名です。今までなかなかいなかったタイプの人です。 高齢出産という大きな話題性を持っている彼女は、発言力と説得力があります。 世間で同じく高齢出産を経験した人にとっては、限りなく頼りがいのあるオピニオンリーダーだと思います。
子どもを持つ女性として尊敬しています。出産率の低下、高齢化社会の問題などに対して、実際の生活の中で経験して感じたことを政策としてあげることがこれから大事だと思っています。また、不妊治療のために、最先端の技術を持つアメリカに渡って、体外受精を行って出産し、行動力のある女性だと思っています。
テレビで野田聖子さんの特集を観ました。50代で出産して、非常に体の弱い赤ちゃんが生まれてきてしまいました。まだ小さいのに何回も何回も手術をし、体にいろんな管をつけていました。こんなことをされては生きる意味がわかりません。子供がかわいそうです。
思慮が浅い
不妊治療を長年されたり、生まれてきた子どもさんに障がいがあったりと苦労されていると思います。そういった視点からの発想や主張が政治活動のベースになっているようですが、ある意味、不妊治療費をそれだけ払い続けることの難しい低所得の人から見ればうらやましいと思います。恵まれた地位にいて、見えない部分もあるということを自覚していただきたいと思います。発信力はあると思います。自民党が良くないと思います。
医療、高齢者、女性、教育に対して頑張っていると思います。ご自身の私生活でのお子さんの状況から、医療については、勉強しているのではと思います。強さは、感じられるのですが、女性であるからこその、細かな点が、もう少し見えてくれば良いのにと思えます。
不妊治療、高齢出産、育児をしながらの仕事など自分自身の経験に基づいて政治に関わっているところは大いに評価できると思う。ただ、その声がいまいち国政の中心部まできちんと届いていないように感じられる点が残念である。
自民党の昔からいるマドンナ議員でしたが、こんにゃくゼリーの死亡事故でマンナンライフだけを狙い打ちにしたパフォーマンスは頂けないなと思いました。 最近では、障害をもった子どもを育てているらしく、障害者福祉にも目を向けていることが分かる発言をしているので、好感が持てるもうになってきました。