大分での地盤の堅固は昔に比べると揺らいで来たが、年齢も高齢になって来ているので仕方がない事だろう。 しかしまだ、山間の高齢者からの人気は高い。 地元に戻った時の顔出しは未だにマメなようで、小さな山間にまで出かけているよう。 高齢のわりには、NHKの国会中継画面に映ると麻生太郎氏同様、ダンディーな風貌である。
何を意図として政治家になり、現職務についたのか…もう一度見直しをして欲しいと、つくづく思います。地元の為に何を行うのか、行ってきたのか…その辺を今一度、整理整理して、地元のために何が必要で、何故、衛藤征士郎でなければならないのかをもう一度わかりやすく伝えて欲しい。悪事を働いて欲しくはないけれど、もう少し、何を行っているのか…知らしめて欲しいです。
地元大分県の地盤は昔に比べると緩くはなってきてはいるものの、山間部特に高齢者の支持はいまだに高いものがあります。ただ、地元ではそこそこの知名度を誇るものの、何をしたいのかしていくのかは不透明な部分が多いなと感じます。
大分県内では名前の知られた議員さんだと思います。地元の玖珠町など小さい町からの信頼が厚く、ツイッターなどの発信内容からも、人柄に問題なく、まじめに活動している様子がうかがえます。農林水産業について力を入れて頑張ってほしいです。
衛藤代議士は、元々大分県の、私の町の出身で、実績、政治能力と、みんなからの信頼度はかなり高いと思います。 今は基盤は別の町ですが、それでも、尚貢献してくださってます。知らない人はいないくらいの政治家です