他でも多くいますが典型的なエリートタイプで、 我が強く自分が考えていることは全て正しいと思っている態度が好みません。 弱者の気持ちが分からず知識でしか物事を考えないです。 頭脳よりも思いやるのある心が大きく欠ける人だと思います。
なぜ議員?
お笑い芸人の親族の生活保護受給を厳しく追及したりする割には自らの政治資金管理には杜撰だったり論理が破綻している政治家の1人。 若い時代に貧しかったわけでもないのに無謀な高齢出産に挑戦するのも、子供を使った政治的パフォーマンスに見えて嫌悪感を覚えます。
元夫の舛添要一さんをひどくこきおろしていました。実際私も舛添さんは大嫌いでしたが、一度は夫婦でいた人のことをそこまではっきり悪く言えるというのは何だか違うような気がしてこの人の人間性が好きになれません。
辞めろ
受動喫煙で、どれだけの子供たちが、不快な思いをしているか。 何人に、健康被害が出ているのか。一人だけ、受動喫煙法案を悪法と言った。 誰も吸うなとはいっていない。傍にいる人のことを考えてほしい。
政治討論番組に出演する機会の多い方ですが、他党からの指摘に対して「それは違う、全然違う」などと声を被せて内容が聞こえない様にし、最終的には指摘と違う話題にすり替えて終わるという場面をよく目にします。論争が成立しておらずイライラしてしまいます。
女性議員であることや、元夫が舛添要一さんであることなど、いくつかの理由で、これまでにメディアの露出が多いのですが、同性としてどうも好きになれません。「朝まで生テレビ」にも出演していますが、あまり主張がわかりません。
頭でっかちの、優等生タイプでエリート。頭が良いかもしれないが、人間的暖かみは感じない。竹村健一の「世相を斬る」以来、テレビによく出るが、何を言っているのかよく分からない。権力を求めて、安倍派に移った瞬間、安倍派が壊滅に向かいつつある。全く皮肉で、これがこの人の立場をよく代弁している。全く滑稽で、ピエロみたいだ。
他人が言いにくいことを率先して口にする行動力は評価できます。が、インターネット上の無責任なコメントに追従したり、それらを扇動するような発言を行うのは国政を担う者の振る舞いとして褒められるものではないと思います。
このご時世なのに、まつりに参加するのは最低議員
小泉チルドレンで政界デビューし、旧民主党に政権を奪われた時には落選の苦汁を味わい、参議院で復活を遂げた片山さんですが、以前より参議院に返り咲きを遂げた今の方が淡々と思いを語るようになり、印象的には衆議院時代より実はいい印象を持っています。感情の起伏がいい意味で無くなったのは好意的です。
東大卒でインテリジェンスな女性というイメージです。 プライベートとしては、舛添要一前東京都知事の元妻、若者の恋愛相談に乗ってくれる方、といったイメージがあります。 政策としては、右派のイメージで安部総理と比較的近い気がします。 ただ、髪型のせいか、爽やかさは感じないので、その辺りはどうかと思います。
頭脳明晰ではっきり物を申すタイプであるので、一見敵が多そうに見えるが、女性らしい柔軟な対応や姿勢も見られるので、女性の支持者が意外と多いと思う。 また、鋭い目線で世の中を見ていると思うので、今後の政治活動に期待したいと思う。
日本の経済を盛り上げようと動きを作ろうという意気込みは伝わってきます。しかし、盛り上げるための具体的な案が少し弱いように感じます。例えば、「トラック・バス・タクシー、料飲、保育・介護・パラメディカルを希望の持てる仕事に!」と述べており、このような職業の待遇の改善は急務ではありますが、具体的にどこからお金を持ってきて、どのような形で使用していくかについての意図が分かりにくいと感じます。
小泉チルドレンとして国会議員に当選し、メディアの注目を浴びていて知名度が高いわりに、これといった功績が思い浮かびません。 「片山さつき」と聞いて連想するのは、舛添要一の元妻であることと、 舛添要一が都知事を辞職する前後に、舛添氏のことをマスコミを通じて批判をしていたことなど、 政治とは直接結びつかないことが多いように思います。 今後は「政治家・片山さつき」としての仕事が、たくさん報道されることを期待しています。
片山さつき議員は、世襲でなく東京大学を卒業し大蔵省から政治家へと上りつめた点、そして生活保護改正案や憲法改定草案など政策立案能力の高さと実行力に関してすばらしいですし、もっと評価されるべきだと思います。
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何度もお会いしていますが、自分勝手で人間力は最低の人ですね。