若手から、そろそろベテランといった域に差し掛かりかけていて、政策理念や、行動力があり、さらに、期待感が出来ていた矢先、希望の党へ変わったこと、とても残念に思いました。民進党の期待が下がったから、選挙運動が苦しい、だから、小池人気にあやかって、希望の党へといった印象になってしまいました。希望の党と、民進党とは、政策理念が違うはず。その理念を曲げてまで、変わったのは、とても残念です。
強固な地盤を持っていた江田五月氏の地盤を引き継いでいるだけ今まで落選経験は0。とはいえ自民党候補が変わって以降は全て比例復活しかもギリギリの復活となっている。津村氏といえば「若い力」と書かれたポスターをとにかく貼りまくるという戦法だったが、今回の総選挙では遂に「若い力」がポスターから消えてしまった。また政治家のSNSがホームページからTwitterやFacebookに移りアピール力が下がっているように思えるので奮起を期待しています
狐か何かに取り憑かれたように、街中にポスターを貼りまくる。剥がれた跡は汚いままで詫びにもいかない。若い力、若い力、でやがて50になる能無し。次は落選必至。
酒を飲むことと、インターンの女子大生にしつこくメールを送ることが趣味。若い力だけの中身のない政治家。最近は、立憲民主党に擦り寄る。さっさと早く落選して欲しい。
二大政党制の実現を目指す姿勢は首尾一貫している。希望の党への動きは結果として失敗だったが、理念追及の結果だった。 政治家としては不器用であるが、実直で能力もあるので頑張って欲しい。
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