社会党から日本新党時代の江田さんには言葉に力がありました。環境大臣などの歴任のあと与党でしたら総理大臣になってもらいたい政局にも精通した政党の核となる政治家だったのではないでしょうか。裁判官の経験を活かして法務大臣にもなって欲しかったです。
おおむね、政治思想性において、問題のない人物である。政治的にはだいぶ労働者や社会的弱者に対して随分貢献してきたという印象です。 良く自民党が大企業などに有利は法律を作ろうとしたときにも先頭にたって反対した印象がある。
東大出身、司法試験合格、オックスフォード大学大学院で修士課程を終了する程の頭脳明晰な方で有りますが政治家としては色々な新党の立上げに加わったり所属しているが殆ど上手く行かなく自身が持っている頭脳を発揮出来なかった。ただ参議院議長に選ばれた事は称えたい。
親中国、親朝鮮的な政治家という印象。国会での答弁では、どこの国の代表なのかわからない。左翼、反日的な言論が見立ち、朝日、毎日系の番組に数多く出演している印象がある。他国との協調は当然、必要としても、日本の国益を第一に行動してほしい政治家の代表のような人物。
江田さんに限らず、日本の政治家は年寄りが多すぎると思います。ただ、年齢の割に江田さんは、元裁判官なだけあって、頭は超切れ者ですが、もう少し、若い世代にこのような人がいれば、引退してもらえるのにと思います。
父親から引き継いだ基盤はあるので、政治家ができるんじゃないのかと思う。 確かに、東大、オックスフォード、弁護士と頭がいいのかもしれないが人間性とは別問題だと思う。 もっと、実績が残るようなことをしてほしいと思う。
学生運動の人と云う印象が強い人です。また知識人としての人間性を見ると、政治家と云うイメージより学者と云うイメージが強い人です。私たち世代の一種のカリスマ的な方であります。では、何故評価点が低い部分が多いのかと聞かれるかと思いますが、それは私の中ではこの方は”良い人”なのです。もしも私が同じ民進党に所属する”赤松広隆”氏の評価をしますと全く逆の採点になるかと思います。 別に赤松氏をどうのと云う積りは有りませんが、江田五月氏は一人我が道を行く人であり、夕日に仁王立ちする悲劇のヒーロー!!ってな感じの人であり、”えっ~!あの方って政治家だったけ?”なのです。そして私にとってやはりあの方は”良い人”なのです。
口だけ番長…
6/18の報道2001を見て、今までの評価を改めました。民進党に入ってから民進カラーに変わったのでしょうか。枝葉しか見ていない発言しか言わず、興ざめしました。民進党から早く、離党した方がいいですね。
偉大な功績を残し政治家からの人望も厚い江田さつきさん。岡山の地方から、全国区となり大臣も経験した。 発言力にたけ、影響力も絶大である。2016年に任期満了に伴い参議院議員を勇退し、江田法律事務所を設立。財界の大物であり、法律事務所も軌道に乗っている