政治家になるべきではない人。 極左からの献金はどう説明するのか?
自分の党のうみを解明しないのに、与党ばかり追求するクソ野郎です。反日、革命マルクス主義運動に協力した
東日本大震災時の対応を見ると評価に値しない政治家
東日本大震災の対応のマズさはいつまでも忘れられない。 民主党時代の反省の無い人。
日本や国民にとって悪影響しか及ぼさない人だと思います 民主主義に野党は必要ですが、今の野党は野党として機能していません もりかけの審議の時だけ国会に参加して予算などを決めるときはサボる こんな人たちの給料が税金から出てると思うと心が痛みますw その筆頭である枝野幸男代表は議員を辞めていただきたいです
民進党時代から代表代行など重要な役割を担っていました。今回の選挙では立憲民主党を立ち上げ、野党第一党にまでなり行動力や発信力に長けている人だと改めて感じました。そして、いつも力強い言葉で説得力のある話し方をており引き込まれます。憲法9条や原発問題・増税など政策も共感できる部分が多いです。これからも政策や理念を全うしていく政治をして欲しいです。
やっぱり野党としてのあせりがあると思います。テレビのどのメディアで目立つことが政党のアピールだと考えるのかと思えるような過激な発言は嫌気がさしてきます。リーダーシップという点でもいまいち発揮されていないように思えます
東日本大震災時、官房長官を務めていてその時の対応を見ていて素晴らしいと思った。現在も立憲民主党を結成し、2017年の総選挙では野党第一党になるなど活躍している。選挙活動の際に応援演説を見てとても信頼されているように感じたため今後の活躍にも期待したい。
立憲民主党を立ち上げ、リベラルの新たな受け皿となる立憲民主党を立ち上げたまではよかったものの、そのリーダーとして、今日の日本における政治的対抗の中でどの立ち位置にいるのか、あるいは政治戦略が今ひとつ伝わらない。かつての社会党のようにはなりたくないという思惑があるのだろうが、もう少し自らの政治姿勢を前面に出したほうがよいように思う。
先日11月20日に行われた国会では、立憲民主党の党首として初めて答弁に立った訳ですが、 どちらがこの国のトップに相応しいか、その答弁を15分程度聞いた時点でそれは明らかでした。 まっとうな民主主義として、右でも左でもなく前へ、国民目線でのボトムアップ政治を行うと述べたその発言は多くの人の心に響いたのは間違いありません。 その発言力は現与党が危機感を感じる程のものであり、立憲民主党は国民と共に日本を正しい未来に導く為に必要だと感じた事でしょう。 10月3日に結党してまだ2ヶ月にも満たない立憲民主党ではありますが、ツイッターのフォロワー数が自民党を超えるなど支持は急速に拡大しており、党首としてその政治手腕が今後も期待されます。
リベラルという響きのいい言葉のもとに、イメージが先行して漁夫の利を得た感が否めません。本質的な思考は実質、社会主義的な思考が強く、死刑廃止を声だかに叫ぶ弁護士の方達と似た空気を感じます。極端な貧富が有るのは誰だって望みませんが、民主主義である以上格差が生まれてしまうのは至極当然です。いまの疲弊している社会では考えとして受け入れやすいのかもしれません。話す口元も何を言ってるのかわかりずらく、考えも方向として右なのか左なのか中道なのかよくわかりません!
政治家の中でも好感が持てます。選挙で立憲民主党を立ち上げたのは、カッコよかったです。勝ち馬に乗るのではなく、自らが動く、潔さ。自民党には、負けたけど、凄く応援したくなる政治家です。東日本大震災の時も不眠不休で頑張ってくれてました。
政治家として自分の考え方・信念を貫いたことは人間として評価します。現在枝野さんは評価が高い状況ですが、これは小池百合子さん等の外的要因が大きな要因だと思います。 決して枝野さんに高い評価が出たのではないと思います。日本をよくするために頑張って下さい。
今回の衆院選で立憲民主党を立ち上げるに至った経緯を見て評価しました。希望の党との合流問題で、比較的素早く新党を立ち上げ、さらに内容もある程度まとまった形になっており、実務能力はあると思いました。また、テレビなどで見られる受け答えも丁寧で、人柄は良いのだなと思いました。
弁護士出身だけあって、理論的で総合的にみて間違っていないと思いますが、旧民主党政権時の実行能力の無さをわすれることはできない。実際に政権運営をできる能力があるとは思えない。ただし、個人の能力はあると思う。
枝野さんといえばかつては民主党のナンバー2のイメージがありました。大きな組織の中にあって過剰に「俺が俺が」と出張ってくるような感じはしないのに、いつでも有権者から見える位置にいる。声を荒げてるところも殆ど見ない。きっと相当頭のいい人なのでしょう。政治家になるくらいだから当然ですね。特に印象的だったのは東日本大震災の際の不眠不休の対応でした。未曾有の災害に原発事故まで重なって、錯綜する情報を精一杯整理しようとされていたと思います。他にも閣僚はいるのにいつだって枝野さんが記者対応されていました。どうか少しでも寝てください、そう思いながらテレビを見ていたのを思い出します。 今回の選挙では、新党を立ち上げて希望の党から弾かれた方々をまとめ上げて陣頭指揮を執りました。やっときたかー、という感想でした。筋の通った冷静な人、それが私が枝野さんに抱くイメージです。
今回の衆議院選挙で非常に注目されましたし、日本人の判官贔屓の中で、枝野さんがいじめられているように感じ、枝野さんを応援した方も多いと思います。演説を聴いていても非常に知識が豊富な方だと思います。また、よく民主党政権時代の官房長官でしたので批判されている書き込み等を見ますが、あの東日本大震災のときに一人奮闘していたような気もします。ただ、忘れてはいけないのは、小池百合子さんが排除しなければそのまま希望の党にに移ろうと考えていた人です。ですので、ひょこひょこ移った人となんら変わりはしないのではないかというのが少々残念ではあります。