このそのまんま東事東国原英夫は任期満了で知事終えたのは宮崎の人らはどう思ってるんか気になる。こいつ元々たけし軍団の奴で色んな悪さしたり淫行したりただの性欲の強い禿げとしか思わんけど政治家に向いてたんやろうか?と出る度思う。
政治家としての資質は高い方だと思いますが、言動を見る限り人間性には疑問を持ちます。
宮崎県の産業振興のためのトップセールスは成功していたと思いますが、知事任期中にもかかわらず、それをダシにテレビに出まくっていたようにも見えます。 コメンテイターとしては「かじった」程度の知識で見下したようなダメ出しが多く、人間性には疑問符がつきます。
もともと芸人さんで政界に入られたようで、初めの数年は宮崎県で特産品の紹介などをして県の知名度を上げられていたようですが、ある時を境にテレビの世界に戻ってこられ、頻繁に見かけるようになって政治家というより、コメンテーターみたくなっていて、政治家ってなんなんだろーなと思った。
自身の出身地である宮崎県の知事に就任されて、宮崎県を一気に全国区にのし上げた実力・行動力は今の政治家に見習ってもらいたいところがある。だた、宮崎県知事は後一期ぐらいやっても良かったのかな、なぜ都知事選なのかな、なぜ国会議員を任期途中でやめてしまったのかな、なぜTVに戻ってきたのかな、全てが少し疑問です。
一時期、何故だかブームが来て、勢いで選挙に当選しただけの人だと思う。確かに、県知事としては頑張って仕事をして、宮崎県をそれなりに有名にしたけれど、今は宮崎ブームも下火。東国原氏も、あれ以降どこの選挙にも当選できずにいるのに、政治面のコメンテーターをしていることに違和感を感じる。
結局、総理大臣になりたかったんだなあと思います。宮崎県知事時代はどんな問題にも行動力があり解決し、県の特産物も全国に広めて凄かったです。でも任期を終えてから次の行動に移せばよかったのに欲が出て中途半端に終わってしまい、信用が無くなったように思います。討論番組では何の話にも参加し自分の意見で終わらせようとしている姿が嫌になる事があります。
高い知名度を生かして、宮崎県のPRに大きく貢献したと思います。 芸能人という職業柄、注目を集めることの重要性をよく理解していたように見えました。 ただし退任後は宮崎の観光は苦戦しているようで、一過性のブームに終わってしまった感はあります。
一刻も早くテレビから消えてほしい人物。何をコメンテター気取りでえらそうなことばかり言ってるのか。
芸人でしたが政治に対しての想いはかなり真剣に取り組んでいましたのでその点は評価できます。そしてメデイアを使うのは上手でしたがやはり政治は奥深いものがあるようですので長くは通用しない面があったのではないかと思い拝見していましたが一生懸命にたずさわっていた面はとても良かったです。
政治力としてはまだまだ未知数の感があるが、非常に勉強家であることが垣間見れる。また宮崎県の産業発展、少なくとも全国的に知名度を上げた手腕は凄いと思う。政治経験が無いのにも関わらず知事選に当選し県政を勤め上げた経験はこれからの政治家手腕はたのしみである。
東国原氏が宮崎県知事だった時に数ヶ月間ですが、宮崎に住んでいたことがあります。当時宮崎県は特に突出した観光産業もなく他の九州の地域よりどちらかというと知名度が低かったのですが、東国原氏がその宮崎県の広告塔になることでマンゴーが有名になったりして多くの観光客を呼び込むことに成功しました。タレントであっただけあって、知名度による観光収入は計り知れず、知事による貢献度はとても大きかったと思います。そして地元での評判も良かったです。
近年はともかく、知事時代は政治家として屈指の地元を愛した人だったと思います。 自らの知名度を活かしてトップセールスを行い、そして一定以上の功績を成し遂げた。 宮崎という片田舎(失礼)に一時でも注意を振り向けたことは大きなことではないでしょうか? また、赤松口蹄疫事件当時必死に走り回り、当時の与党に対し強力に働きかけていたのを覚えています。 結果は28万頭以上の殺処分と残念な結果と終わりましたが彼が悪いわけではないですからね。 功罪どちらもあるでしょうが、少なくとも求められたことは為しています
元はタレントという知名度もありながら政治家になったのですが、政治家として言っていることが正しいように感じられ説得力があったと思います。 県知事として地域活性化もしていたし素晴らしい政治家だったと思います。
芸人から大学生から政治家になり、再び芸人に戻るというなかなかいない存在ですが、少ししっかりしているようで抜けているようなことをメディアにとられることはありますが、人脈があるのは素晴らしいと思います。一番国民の目線から見られる人とも思います。
宮崎県知事としての活躍は見事でした。逆風の中でも大鉈を振るう政策は県政を大きく動かしましたし、宮崎県の知名度を上げるために、あれ程積極的な広報活動をした県知事はいなかったと思います。東京都知事になって欲しい人物としても有力だったのですから、タレントとしてだけでなく政治家としても今後の活躍を期待したいです。
わたしが東国原さんを押している理由は、芸人からの出発にも関わらず、自分をうまくブランディングし、話題性を作っているところです。 いまでは、純粋に政治畑出身でない方が、活躍されているのは、全く珍しいことではないですが、東国原さんはその先がけといえる人物だと思います。 笑いも取り入れつつ、「どげんとせんといかん」のフレーズなど政治家としての親しみやすいキャラクター性を持っている方だと思います。 重要な政治面はあまり目立つところがないかと思いますが、今の政治の風潮からするとロジックが綿密に組まれた分かりにくいものよりも、その親和性であると思います。
宮崎県知事時代は、目立った活躍が特別あったわけではありませんが、持ち前の人の好さで東国原は県の内外から支持を得て、その結果宮崎県にも恩恵があったと思います。タレント出身のわりには腰が低くて愛嬌もあり、親しみが持てます。これが東国原氏が当選した理由でしょう。これに政治的な手腕がもっと加われば、全国規模の政治家になれると思います。
政治家として発信力が高いとは思います。 たまに極論に走ったりする行動もありますが、有言実行の姿勢は知事の時代に感心して見ていました。 タレントとして長くやっていたので、人をなにかしら惹き付ける能力は高いです。
思ったより安部よりじゃなかった