木原先生は日本会議のメンバーで文化芸術懇話会のメンバーでもあります。自民党の青年局長時代には小説家の百田尚樹氏を講師に呼び百田氏が「沖縄の2つの新聞をつぶさなければならない」と発言した時に注意をしなかったために更迭されたこともありました。極めて保守的な人です。
4回目の当選ということで地元での信頼は厚いと思います。政策面での思想など共感するところも強くあります。特に北朝鮮の拉致被害者の救出に向けた思想は素晴らしいと思います。早期に実現できるよう、自ら動く姿勢で取り組んでいただきたいと思います。 現状、役職も付いているにもかかわらず、表にあまり出てこないことだけは残念に感じます。
この方は熊本から立候補して当選した自民党の議員さんなのですが、やはりアベノミクスがお世辞にも上手く行っているとは思えないし、 安倍総理が現在森友学園の問題の渦中にいる中、総理を支持するこの人が貢献出来ているとも思わないです。
現在の日本での問題、外交、食糧問題について意欲的に行動、日本の核武装に対しては周りの状況的に必要になる場合もあると検討されている印象 地元での風習も大事にし、教養に生かすと政治理念に関しては日本を中心にし国内での活動を盛んにする意識が感じられ非常に印象が良い