共産党の書記長として、着実に勢力を拡大しているが、所詮は一弱小野党の党首に過ぎない。 本当に政権なり権力を手に入れるためには、政策を根本的に見直す必要がある。 いくらネットで訴えてもこれ以上の勢力拡大は望めないと思いますが、仮に政策を変更したとしてもこれまでの支持者が離れる可能性が高く、かじ取りが難しいと思うが、能力的にはこれ以上は望めないとおもう。
野党共闘とか言いながらも立憲民主党にすら振り向いてもらえないの ザ・日本を赤に染める会らしく20年間も党首の座に居続けるのも、米軍が占領下の日本を都合よく統治しようと作った今や時代遅れの御花畑憲法を全力で守ろうとしている
批判だけでなくキチンと対抗策を出さないのは国政を担う覚悟が無いという事。 価値がない。
究極の理想論者、日本共産党のトップである志位委員長であるが、実現不可能な政治思想と答弁に日本の国税が使われているとなるとやはり納得いかない部分も出てくる。 日本を良くするというよりも炎上を狙ったアピールプレイにしか見えない。
志位さんの事務所が実家の近くにあって、よくお見かけしたのを覚えています。 今となっては政党のトップとして活躍されているお姿を拝見しますが、 当時学生だった私が通学中にお会いしたときは、いつも笑顔を絶やさず知らない私にも「いってらっしゃい」と声をかけてくれるような温かいかただったのが思い出として強く残っています。
共産党の方向性は野党なので、与党の政策にダメだしするのはいいとは思いますが、野党同士で意見の食い違いがあるのか、結束力が見られない。これでは巨大与党に戦うことはできないのではないかと思います。他の党首の発言をダメダメと言わないで一歩引くことも大事なのではないかと思います。
東大出身でせっかく頭は良いのにそれが政治に活かされていないのが残念です。安部政権の批判はよくしていますが、批判するだけで具体的な代替案や政策を打ち出してこないから、何をしてくれるのか分からないし全く期待が出来ません。
日本共産党を代表する人物で、地盤がしっかりしている分発信力もある政治家である。その地盤が強いのだから、多少無理な強引な発言や政策論争をしてもいいと思う。パンチがないというか、思いきりさが欲しい政治家である。
ここ最近でこれ程まで共産党がキャスティングボードを握った事があっただろうか。 志位委員長になってから共産党も面白くなりましたね。 昔のゴリゴリの思想を捨てて世界の流れを感じとり今の世代に合った新しい思想を展開できれば面白いかも。 頭のキレる人なので是非頑張ってください。