近年、民進党の政治家のなかでは知名度が上がってきていますが、泥酔した挙句タクシー運転手に暴行をはたらいたとか、防衛省の女性官僚に対して暴言を吐いたことによって知名度が上がっています。これでは衆議院議員として、ふさわしい人物とは言えません。不祥事が一度だけではありませんので猛省を促したいと思います。
「実現男」として登場して最近では希望の党のチューターメンバーとして颯爽と活躍するはずが、まさかの比例復活で希望が無くなると言っても過言ではない。これまでに酔ってタクシーに乗り運転手とトラブル起こしたり、かつての秘書がパワハラを雑誌やFacebookで告白するなど一転厳しい立場に追い込まれて今後どう振る舞うか注目
残念な議員の一人です。彼は防衛省に対し、大声を上げたり、机をたたいて抗議したりし、ある女性職員には「人事評価を下げてやる」「お前をクビにできる」と迫ったことがあります。真に能力のある人は、乱暴な言動で人を従えようとはしません。上記の理由から、権力を与えてはいけない人ということで総合評価は1です。
国民の知る権利を憲法に位置づけるなど、国民目線の政治を目指そうとする実直な姿勢を評価しています。ただ、仕事にまじめに向かうが故か女性官僚に資料の不備を叱責する際にパワハラ発言をしたり、また、泥酔した挙句タクシー運転手ともめ事を起こすなど少々気性の荒い部分が気になります。
後藤祐一さんは、希望の党の衆議院議員4期で中堅どころではありますが、憲法9条改正反対であり、希望の党の綱領に当てはまっているか疑問な人物です。また、タクシー内での泥酔や、女性官僚にパワハラなど、品格に疑いがある人物であると思います。