かつての薬害エイズ訴訟の原告であり、知名度やカリスマ性は高いです。医療の問題や原発問題にかなり詳しく、議会での答弁はわかりやすいです。おそらく野党の中では厚生労働大臣ができると思います。ただよく政党が変わるので、コロコロと政党を変えるべきではないと思います。
最初はHIV訴訟の原告として本名を明かし、自分自身の肉声で訴えた悲劇のヒーローのような子というイメージだったので、 政治家になるなんてマスコミや世間の格好の餌食になるのではと思っていたのですが、 実際に長く政治家として様々な場面で戦い、家庭を築き、しっかりと着実に職務を全うしているような姿を見ると、 川田龍平クンというイメージからとっくに脱皮し、川田龍平議員として頑張っているんだと思ってしまいました。 本当は全て満点にしてあげたいと思いましたが、今回は心を鬼にして点数をつけてみました。
東京HIV訴訟(薬害エイズ事件)原告から政界に転身したときはかなりマスコミにも取り上げられ 頑張っている様子が見られた。4年前に2期目再選されるが様様な党の動きがあり現在は無所属で 頑張っている。今までのように発信力が弱くなりそうでちょっと不安であるが「いのちを守る活動」 で10年政界で頑張っているので今後も地道な努力で頑張って欲しい
薬害エイズ事件の原告として勝訴、その後何故か政治家に転身し特に目立った活躍は無いという印象です。 人権問題は政治に関係なく順守されて当たり前のことだと私は考えていますので、政治家としては特筆すべき物は他に無いかなという感想です。 無所属→みんなの党→結いの党→維新の党→民進党と、所属団体がコロコロ変わるという流れはどうでしょうか? 同情票で誰かが持ち上げてしまっただけのような印象も受けますが、今のところ特に可もなく不可もないため今後の活躍には期待したいですね。
薬害関係の裁判の原告の一人として政治家になられた。ただ、民進党ということもあり党勢などで変化が大きいと思う。川田龍平議員の信条に関しては、一理あるとは思うが党勢が安定すればもう少し活躍できるので、頑張って欲しいと思います。体調含め色々あると思います。ただ、メディアに出てくる機会が少なくなっているような気がするので、露出は増やすべきかとは思います。