常に冷静というのが、印象にあります。池上彰さんの色々なツッコミにも、理路整然と答えています。公明党は下駄の雪という話にも、「下駄の鼻緒でしょう。下駄がなければ、歩けません」と、切り返した発言があった記憶があります。その冷静さが、自民党に対して、また、國の運営にも、必要だと思います。
公明党党首としてりっぱで適任だと思います。ややもすれば、結束が乱れかねない宗教団体を母体とした党をよくたばねています。一見、みかけは、まじめなサラリーマン風に見え、風に吹かれるしだれ柳のようにあっちへふらふら、こっちへふらふらしそうに見えるが、内面は、しっかりとした思想をもっており、ぶれることは、ほとんどないと思います。その容姿から人柄も温厚にみえ、人望もあついようで、リーダーシップを発揮されています。演説や答弁のやりとりからは、頭脳明晰であることがうかがい知れます。
優しそうな、穏やかそうな雰囲気があって、なんか好感がもてる数少ない政治家のひとりだと思っています。話し方も穏やかだし、すぐ怒鳴りつけたり、野次を飛ばす様なイメージがないのが魅力だと思います。ジェントルマンな印象。
公明党は余り好きな党ではないのですが 討論番組や演説を見る限りしっかり知識があって落ち着いた答弁が出来 リーダーシップのある政治家だなと感じます ただ最近また自民党が自分のしたい様に国を動かしているので もっとこの人が先立って自民党にNOと言わなくてはダメだと思います 結局自民党の言いなりになっている感が否めないので もっと活躍を期待したい所です。
色の無い人と言うイメージです。 学会員の狂信的バックグラウンドがある為、地盤は最強クラス。 それをまとめ上げる実務能力は高いのでしょうが外から見ればそれは内向きな能力に見えます。 これだ！という主張が薄いため肝心要で自民党の足を引っ張ることで存在感をアピールようにしか見えません。
日本にとって貴重な素晴らしい議員さんです。
公明党の代表として自民党と上手く連合を組み公明党の評価（支持率等）を上げている。街頭演説やテレビ等での話し口調、内容も解かりやすく明確である。連合である自民党にも言うべき事（公明党の政策）はしっかり言って行動している。
創価学会の信者にさえ愛想をつかされ始めた「なっちゃん」 とくに良識ある信者、考えの柔軟な若い信者ほどこの「おばあちゃんのアイドル」の信念の無さに辟易している この歳で 街頭演説で おばあちゃんたちに「なっちゃんですよ〜」と手を振りご満悦の表情を浮かべる様は、創価学会信者以外の普通の人から見たらホラーでしかない 良識ある信者の方々には同情の念しかない
公明党のリーダーとういうイメージが第一印象にあります。長くされていますし嫌なイメージもありません。弁護士を経由してからの幹事長になったりもされてるかたので人脈をおもちの信頼のできる方なのだと思いいつも拝見しております。
はっきり言って意味の無い政治家です。 所属政党自身に意味が無いので、その代表ですから致し方無いのかもしれません。 評価できるのは活舌の好い発音で話ができる事位で、政策はまるで聞いた事もないし、論理性も無い。 結局は自民党にすり寄り与党にいるだけの存在の代表で、主体性は何も見えない。 国にとって不要な政治家の一人です。
頭脳明晰、人当たりもいい。しかしこれだけの能力を活かしきれていない。党の理念よりも現実重視か。もっと自らの意見を主張できる個人の思いがあれば、カリスマとなれる人材。正直惜しい。
学会員のみなさん！もうすぐ衆議院選ですよ！！ しばらく主だった選挙がなかったので、退屈していたところですが、ようやくまたみなさんと力を合わせて戦えると思うと、胸が高鳴ります＾＾ 政治のことはよく分かりませんが、応援活動は頑張りたいと思います＾＾
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学会員を装った皮肉でしょうか？ そうであればおもしろいですね。