話題性の人。政権を担うほどの器量はないと見る。
改革、改革と大騒ぎしたが、結局は、何も決められない。オリンピック、豊洲などあれだけ騒いでいたのに、何も変わらない。時間ばっかりかけて、豊洲は税金の無駄遣いをしただけ。 一時のブームを作るのは上手だが、それに惑わされる選挙民がたくさんいることが残念。 結局のところ、何の政策も持っていないことを知るべき。
発信力はあって、知恵は回るみたいだけど、独善的で、人材を大事に出来ず、結局目立ちたいだけだと言わざるを得ない。改憲とか、あれこれ考えがあるみたいだけど、絶対総理にしてはいけない人だと思う。周りを見下しているのが透けて見えてしまう、かなり残念な人。
残念な都民
何より衆院選公約に度肝を抜かれた… 満員電車にしろ待機児童にしろ都市部に限った話…それと花粉症ゼロって何だよ(笑) アホ過ぎる…
政治家としての適性が非常に高い方だと思いますが、リーダーとしては今一歩という気がします。
この人個人としての能力であったり、リーダーシップ性は素晴らしいものがある。一方で、この人を支える周囲の人材が不足しているからこそ、失言や、意固地な性格におもわれる行動もしてしまうのではないかと思われる。
石原前都知事の横暴な態度が嫌いだったので、それに立ち向かっていく小池百合子さんが好きで応援していました。当初は、権力に立ち向かう、庶民のことを考えた方だと思っていましたが、今は何だかご自分が横暴な態度になってしまったと残念です。
希望の党の代表辞任を発表した小池さん、やはり今は都知事に専念なされた方が良いかと。豊洲市場移転問題は後回しにすべきではい。今の築地市場が限界を迎えていることは誰の目にも明らかである。速やかに豊洲へ移転完了させ、東京オリンピック開催に向けて全力を注いでほしい。
小池百合子さんは、カリスマ性や、演説時の国民へのメッセージ性はあると考えます。都知事選や都議選の時が小池グリーン一色であったこと、実際に演説を拝見しましたが、一般の人が分かりやすい単語を用いていることから、このようなスキルはあると思います。しかしながら、そこで慢心してしまったが故の衆院選の結果であったとも思います。
東京都知事になられてからの精力的なはたらきや、既存の権利、団体に媚びない姿勢はとても魅力的だと感じていました。政治の世界でも女性は目立ちすぎると良く思われない風潮があるかもしれませんが、批判を恐れず信念を貫く姿を見せ続けて欲しかったと思います。
半年前までは、女の人でここまでしっかりとした意見やリーダーシップをとれるひとは、なかなかいないと思い総理大臣に小池さんがなったら、新しい良い日本にしてくれると期待していましたが、選挙で大敗して希望の党の代表も辞任して何か逃げてしまったような感じがすごくありとても残念に思います。もう一度強い小池百合子さんを見せてほしいです。
今回の総選挙で1番傷を負った人。それまでは勝負師として連戦連勝だったがリベラル排除を掲げた結果自分が政治の中心から排除されたのは因果応報か?とはいえこの人がオリンピック都市のリーダーな訳で2020年に向けてちゃんとしてもらわないといけない。
国民を、都民を、他者への公僕が前提であると思われるのが、政治家との私の認識であります。実際は、その全ての他者(国民や都民)をとはいかない現状です。他党との政策実現競争もありますし、自分の組織の主張への実現化などで、納税者、有権者を置き去りにした時、失敗や大きな問題に繋がるかと思われます。例えば、都知事の就任当初は、豊洲の問題を明らかにし、当時の豊洲移転の関わっていた関係者の不正や、土壌問題を追っていたかと思われます。最近の報道では、それら不正と疑わしい問題らを、政局のツールとして、じらしたり、駆け引き等で、使ったために、移転、土壌調査等、多くの時間を要して、不利益を大衆側が負ってしまっているとの事です。私の見解では、就任当初のあの勢いのままに、駆け引きなど考えず、都民の生活利益優先のやり方でしたら、現在と違う結果であったと、思われました。鋭さ、また、影響力はあると思いますが、言動に少し難点が有るかと思います。
先日の衆院選挙で大きく評価を落としたと感じます。国政進出で側近議員も離れて行った事と排除発言がイメージを大きく損ねたと思います。もともと実力のある方だと思いますので、一旦は都政に集中して再起を図ってもらいたいです。
衆院選辺りから小池百合子に対しては批判的なニュースが多いように感じましたが、個人的には小池百合子さんを大いに評価します。彼女は政権を獲ろうと本気で考えていたと追いますが。何か大きな事を達成するには色々な問題が起こるのは当たり前です。結果的に立ち上げた希望の党は衆院選において惨敗しましたが、彼女は信念を貫いたと考えています。
カリスマ性もあり、私は信頼している政治家の一人です。近くでお会いしたことが一度だけありましたが、低姿勢で、物腰も柔らかく、好感度は抜群でした。今いろいろと言われていますか、小池さんには、頑張って欲しいなと思います。
東京都知事として大変カリスマ性がある人物だと思います。一時は希望の党の代表として先頭に立って舵をとっていました。しかし、結果論ではなく国政を同時に扱うのは無理がありました。民進党議員を選別するという発言がなければ政局は随分違ったと思うので残念です。
今回の希望の党の件で発言等にややツメの甘い所を感じますが、政策や実行力はなかなか他に出来ない事をやってのける力があります。 東京都で行われた白熱電球のLED交換などは全国行えば省電力に拍車が掛かる素晴らしい事です。 2020年の東京オリンピックに向けてその実力が少しずつ評価されていくと思います。
都知事選立候補時に唱えた政策として、公共交通についても言及していたが、そのいずれも現行実現の足掛かりさえ築かれぬまま15か月が過ぎている。決して容易なことではないことばかりの政策ではあったが、環状2号線の暫定開通・銀座~豊洲間のBRT計画の気配さえも無い。仮初にも掲げたのなら、その検討にだけでも入るべきだった。