自衛隊の出身という事で、日本の防衛問題それから現在の自衛隊の扱い方において大きく期待をしていましたが、はっきり言って大きな成果をあげたとは言えませんでした。可もなく不可もなくというのが一番妥当な評価だと思います。もう少し日本の防衛問題について改革してくれる事を期待しています。
佐藤正久議員は、情報発信としてTwitterを上手く使っている。Twitterを見ると、何をしたか、何お思ったかが細かく書かれ読みやすい。それと同時に、なかなか見えない政治家の仕事、動きが分かりやすく国民に発信できているので他の議員も見習うべきだろう。また、ひげの隊長というニックネームもあるため親しみやすい議員である。
元自衛官という肩書きを持っていて、軍部からの支持は一定数あるが、良く言えば軍事のことしか知らず、予算のことを問われたときに、わからないといったのは衝撃を受けた。もうすこし軍事のこと以外のことを学ぶべきだと思いました。
さすが髭の隊長として自衛隊で陣頭指揮とっていただけあって発信力やリーダーシップはあると思うけど、その方向性が間違っているんじゃないかな?と思う。相手を批判しても何も生まれない事をよく分かっているはずなのにって感じる
元自衛官でイラクに派遣されたという経歴が分かりやすいアピールになっているため、あらゆる面で過大評価されている。実際には議員の中でも特に人望が無く、各省庁担当者に対してはパワハラを連発し、出身母体である自衛隊からも忌み嫌われている。特定の防衛関連企業との過度に親密な関係はいつ問題視されてもおかしくない。
元自衛隊でPKO活動でイラクへ派遣されていた時隊長さんだったそうで、 国際情勢や、近隣諸国への対処に関しての発言や行動が早いと思います。 北朝鮮のミサイルに対する対応など、国会があまりきちんと機能していなく思えるなかですが、 佐藤さんの行動、活動に期待しています。