元過激派全共闘のリーダーだった仙谷さんが議員だったなんて世も末です。中国漁船衝突事件では船長解放を指示し、全ての責任を検察に押し付けるという大罪を犯しました。こんな人に一体誰が一票を投じたのか不思議でなりません。
民主党が政権を持っていた時に、要職についていたけれど、コレといった結果を残せていない割に、自民党や若手の批判ばかりしていたイメージがあります。 その後民主党が大敗すると、負けた原因はメディアと国民のせいだという主旨のコメントをしていて、驚いた。
尖閣諸島問題などてやたらと中国を擁護することでおなじみの方ですね。中国人船長を突然釈放したり、衝突事件のビデオ映像を公開しないと発言したのは衝撃的でした。こんな人間が官房長官をしていたのかと思うとぞっとします。
国益を大きく損ねた、売国奴と呼ぶにふさわしい人物。こんな人が拉致担当大臣をやっていたんだから恐ろしい。何とこの人の頭の中では日本は中国の属国になっているらしい。学生運動にのめり込み、真っ赤に染まった人権屋が官房長官にまでなってしまうんだから、ちょっとニュースを見る若い人たちが「日本もう終わってる」と思うのも無理はない。
民主党が政権を担っていた時代に大臣を経験していたわけですが、大した実績を残すことができず、完全に国民の期待を裏切る結果に終わりました。能力がないにもかかわらず、自分が大物だと勘違いしているところが不満です。